ラムネ缶2nd

ゲーム、日常、絵、オタク話などを綴る日記です。

ドラクエの話。

鳥山先生の訃報聞いて考えていた。私的に一番なじみ深いのはドラクエ

 

一番最初に人間のキャラクター真似して描いたのはドラクエの絵だったなと。モンスターと一緒に6の勇者御一行を家にあった攻略本見ながら描いていた。あの青いスーパーサイヤ人みたいな髪の勇者とか。バーバラとか。一番好きだったのが何でかチャモロだった気がする。この頃から眼鏡好きの片りんが。

 

当時チビっ子だったので親がゲームしてる所を見てるだけだったんだけど、攻略本見てるのが楽しすぎた。ちょこちょこイラスト描かれててそれが凄い好きで。ハッサンが魔法のじゅうたんで寝てるのが妙に可愛かったり。

 

職業システムがあって、各職業に就いた勇者御一行のキャラ絵が描かれてるページがあった。そこが特に好きでずっと見まくっていた。何だこのドキドキする感覚……と。その頃からオタクの片りんがあったと思う。言ってたらもう一回見たくなってきた。ギガスラッシュしてる超格好いい勇者とか何か頬赤らめてるスーパースターなミレーユとかいたよな。

 

ドラクエ8からは自分でもプレーして、そこからリメイクとかで昔のナンバリングを辿ってやったりした。

 

一番思い出深いのは7。結構賛否別れる作っぽいけど過去と未来行ったり来たりして怠い程長いのがよい。割と全般的に不気味というか暗い雰囲気漂ってるところも。

 

と、そんな事を思い返しながら。ドラクエの曲が流れてて聴きながらちょっとしんみりした。攻略本の絵、電子版探して見ようかな。

弐寺記

マイポリス新マップ進めるのとグッズキャンペーンのポイント溜め兼ねてサブホへ。セリカのイ―パスはホームで取れたのでエリカの方をサブホで狙ってる。

 

新規エクハで子供のラクガキ帳とリトプリだりあ。気づけば☆12のエクハ220曲越えてました。恐ろしや。今や☆12譜面だけで500曲くらいあるんだもんね。ク○ガキ帳とか言ってた頃が懐かしい。当時はこれも普通に難しい曲扱いだった気がするよ。あとはエメラルダスやっとeasy点いた。前回皆伝取った時も全然出来なくて。苦手だ……

 

そして絶対悪エクハチャレンジ中。

いや~~~ムズい。ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャッ、ジャー!の同時押し後のHCN交じりのラストサビ。の、後半ダイナマイトっぽいフレーズ入る所。

 

12の譜面としては結構ブレイク地帯ある方だと思うんだけどポロポロミスるし現状私の力じゃ無謀かもしれない。何か行けそうな気もするんだけどなー。あとちょっとが遠い。

 

Pフリーで粘って疲れてボルテやらなかった。BPL曲解禁の為にいつもは弐寺後にやる。一回で解禁出来るの優しいと思う。弐寺の解禁が総じて重いので。雫やりたい。今日はハイパー譜面まで解禁だけして終えた。

 

あとは描き途中だった絵を進めた。一枚完成、ストック。と、そんなところで。また少し雪降りそうかも

適者生存(※)

対義語は自然淘汰。どの時代においても絶対的強者って事はなくその時代にたまたま適者になっているに過ぎない。それにしたって不公平だと思う事は沢山ある。この世にはなぁ公平なんてもんはねぇんだよって左馬刻様も言ってる事ですし(?)

 

元から持ってる性質、病気、災害事故。どうにか適者として泳いでると見せかけて実際は溺れないように必死って人は沢山いるんじゃないかと思う。私もそうだ。いやもう割と普通に溺れてる。痛い苦しい。でも誰にも言えない。

 

身体的にも精神的にも苦しい時、何で生まれてしまったんだ自我とはなんだってつい無駄な事考えてしまう。生物の本能的には死にたくないのに人間としては死にたいと常に思っている乖離がキツい。子供の頃から希死念慮

 

幼稚園児の頃に描いてたアリが主人公の絵本の中に「遺書」って字があるのが個人的には笑い話なんだけど、よくよく考えたら病んでるどころじゃない。どんな子供だよ。確か当時一緒に暮らしていた叔母さんに、しぬ時書く手紙ってなんていうの!って聞いて描いた気がする。やな子供だな。特に当時病んでたわけでもなく深い意味もない。

 

しかし多分私の場合、どんな辛い状況突きつけられても自ら一思いに…はやはり勇気無くて無理だ。怖すぎて。まだその境地に達してないだけかもな。自ら死を選ぶ時にはもう恐怖心すら感じられない精神状態だと思うので。

 

よく動物、例えば猫ちゃんとかは死の概念が無いって聞く。本当なら羨ましいですね。猫ちゃんになりたい。野良じゃなくて猫が好きなあの人やその人に飼われて、作業してる目の前に行って邪魔をしたり、布団に潜り込んで一緒に寝たりしたい。そうして死の概念も分からないまま一生を終えたい。
それかやっぱりミドリムシ

日記+弐寺記

溶けかけた雪で道がびしゃびしゃになってるので下を見て歩かないと大変な事になる。泥跳ねてくっ付いてたみたいで部屋まで連れて来てしまったよ。乾いた土がズボンからぽろっと。

 

これからの季節私的に結構鬱になりやすいので心構えしておかないと。今はちょっとグデグデしている。それはいつものことだった。

 

弐寺記。
新規エクハでX、 The Limbo!

どっちもかなりエクハ粘ってた曲なので同時に点いてビックリ。半覚醒してたかもしれない。特にリンボ。

 

イ―パスGETまで残り最短でスタンダードスタート×3+プレミアムスタート9=12クレ。

 

土日に10クレ以上やるのキツイけど、出来たらホームでイ―パス1枚は取っておきたい。明日は行けそうにないから明後日の朝一で行って…その時点で両方無くなってる可能性もある。ゲーセン行く直前に知人店員氏に聞くのが一番いいけど何か毎度聞いてたらウザいかもしれないのでやめておこうと思う。いや多分全然教えてくれるだろうけど。

 

どっちか一枚は残ってるといいなー

ここが素の巣(+発掘過去ラクガキ)

BPL見てると手汗が出てくる。
全部リアルタイムに追えている人は凄いと思う。長尺だし全部見てるのは無理だ。キャパ持たない。あと色々知ってる人とかが出てくるとああーーーー!!?!?ってなる。選手に関してもクリエイターに関しても。皆凄いな。

 

本当に最初の弐寺のBPLは全チーム全試合リアタイで見ていたっけな。それも正直結構きつかった。キャパ狭くてちょっと興奮すると反動で疲れるので、好きな事に関しても極限られた分しか摂取出来ない。基本引き籠り体質。やっぱり巣が落ち着く。

 

話変わるような変わらないような
午前中ホーム行って弐寺だけやった。いつも行く時間にしては混んでる。グッズキャンペーンガチ勢が。

 

店員氏によると今回ポスター1セット分しか入荷してないらしい。前回は2セットだったから結構ずっと残ってたんだな。土日挟んだらイ―パス無くなってそう。ゆっくりやるつもりだったんだけどどうしよ。

 

メインキャラなのにイ―パスから省かれるセム。シローといい、男性キャラ省かれがち。ムービーキャラだと天邪鬼の娘グッズ優遇されてていいな。

 

絵描こうと思ってたのに興奮したら疲れて何もやる気なくなってしまった。凄い絵見すぎると何か自分で描きたい欲がスンって抑えられる。嫉妬なのかなこれは。そして疲れは眠気に。ゆるいラクガキして寝るしか

昔のラクガキフォルダから発掘MZD



できた

ふう。昨日から修正してた絵やっと完成。ストック。やたら時間かかってしまった。一枚の絵に10日って!でも完成したのでよし。修正前から比べたら大分良くなったし。途中投げそうになったけど……

 

一番は色塗る前に気付ければいいのに毎回ほぼ塗り終わってから変な所に気付くから時間がかかって仕方ない。普通に下書き~色塗りまでよりも修正の方が時間かかってる。次もう少し緩い雰囲気の絵がいいな。

 

【今描きたい絵&描いた絵】
------------(描きたい)------------
・仲良しエリカ&セリカ/デフォルメ
・ゆるいキャラのゆるい絵/?
------------(ストック)------------
・バラ風呂を満喫するDr.Φ/デフォルメ
・怪しい実験中目が合ったDr.Φ/等身絵

 

仕事絵でも公募絵でもないのに常にストックが無いと不安になる症候群。何かというと誰にもどこにも公開していない絵のストック。別にキッチリ載せる間隔決めている訳ではないけど、ネットに上げる時に他の絵のストックがある状態にしたい。理由は色々あるんだけど自己満足で。

 

明日から弐寺のグッズキャンペーンか。毎度の事ながら狙いはeパス。何かそこまでがっついてやらなくても毎回割と余裕ある事に気付いたので、今回は特に意識せず普段通りにやろうと思う。無くなったらその時はその時で。

か、描けない

若干スランプに陥っている。悩んでるって程ではないんですが。難しい角度描こうとして自分でドツボにハマっているだけ。

 

俯瞰構図描こうとしたんだけどどうにもおかしくなる。あー駄目!!無理!
デッサン力不足してる状態でやってもこうなるのは明白だったのだ。画像統合して適当にいつもの平面絵に戻したらマシに感じる。明日全部修正かけるか……

 

人体デッサンは昔授業で少しだけやったけど、あまり真面目にやっていなかった気がする。やっぱりどうしてもアニメ的な絵を描く方が楽しくて。でも基礎は出来るに越したことがないな。

 

ふと思い出した話。
一回だけヌードデッサンというものをやった時の事。同じ授業受けてた男子の一人が突然顔を押さえたかと思ったら鼻血が出て止まらなくなったんですよ。たまたま。そうきっとたまたま。

 

その人は特に体調が悪いとかもなくその後無事だった。皆子供でもないので特に揶揄うとかもなく淡々としていた。でもあまりにもタイミングが凄すぎて未だに忘れられない。漫画みたいだったんだもん。鼻にティッシュ詰め込んでデッサンしてる姿も。

 

よくエロい事を考えて鼻血が出る描写昔の漫画とかにあるけどそれって本当にあるのかなとか考えてしまった。いや流石に授業でそんな事考えてる余裕はないでしょう。そんな人じゃないそんな人じゃない。と、彼の名誉の為にも言っておく。
って話してる時点でアレなんだけど流石にもう時効でしょう……