ラムネ缶2nd

ゲーム、日常、絵、オタク話などを綴る日記です。

憧れは理解から最も遠い感情以下略

エアコン点けてるのに何となく暑い。明日から9月なのに38℃!?酷い。

 

今朝、昔凄く好きだった人の夢を見た。何とも言えない気分で目が覚めた。う、うわああっていう。

 

普段存在思い出す事も無いのに、何か当時の気分を鮮明に思い出してしまった。それくらいリアルな夢だった。何故今。

 

恋をするという意味では、後にも先にもその人以上に好みな人は現れない気がする。それくらい雰囲気が好きな人だった。夢で見て、ああやっぱりいいなぁと思いました。いや引きずってるとかではない!よりを戻したいとかもない!本当に、ああいいな素敵だなというだけ。

 

この先、感情の大小問わず三次元の人間に対してそういう気持ちを抱く事はないかもしれないと思う。多分自分が抱く恋愛感情の好きって、付き合いたいとかじゃなく憧れなんですね。推しに近い感覚。当時は推しって言葉が浸透してなかったけど今それが分かった。

 

故に誰かと付き合いたいというのとずっと一緒にいたいってのが結びつかない。推しの傍にいればドキドキしすぎて疲れるし、そうでない人に対しては友達以上の感情で触れ難い、と。皆どう折り合いをつけてるのか。この歳になっても分からないんで多分一生分からなさそう。はははー

 

ま、人生何が起こるかは分かんないですけどねー